僕の天使マリゑんぬ

もうどこへも行かないと約束して 僕を見つめていて

221003_夢日記(気絶ミルモ)

通勤で電車に乗っていたら、偶然中学時代からの友人と会う。一度降りて地下鉄駅の構内で一緒にスプラトゥーンをして遊ぶ。
その後出社したはずなのだが、全く記憶が飛んでいる。気が付いたら夕方になっていて、近所の病院のベッドで寝ていた。
どうやら職場で気絶して、病院に運ばれたらしい。出社した記憶がないのは気絶前の記憶が飛んだからのようだった。

病院で治療を受けている時(わたし気絶中)に、父親が見舞ってくれたらしい。その時の様子を父から後からLINEで聞いたのだが「気絶して白目むいてたし、おまえ太りすぎてミルモミルモでポン!の二頭身の妖精)かと思ったわ」と言われた。

帰ってよさそうな雰囲気だったので、病院のベッドから抜け出し帰路についた。