僕の天使マリゑんぬ

もうどこへも行かないと約束して 僕を見つめていて

快適睡眠空間創造の話

今の職場に転職してきてから1年半ほど経ちました。まあ業務が簡単なので半年もすればかなり空き時間ができ、その時間はほとんどネサフに費やしています。


ネサフも最初は「少しでも自分のためになるようなことを!」とエクセルのマクロを書くための参考ブログを見たりしていたのですがすぐにダルくなってしまい、今では日赤のポスター騒動に関するtogetterとか見たりするしょーもない時間になってしまいました。

家に帰ってからのほうがむしろ忙しく、やれゲームやら(最近ポケモン剣とリングフィットを買ってしまったのですがまだUNDERTALEが終わっていないしドラクエ5もやりたい ゼルダDLCもやらなきゃいけない)、ガールスカウトやら、ガールスカウトやら、ガールスカウトやら、風呂の時間やら家族団らんの時間やらでアッという間に23時を過ぎてしまいます。

健康とお肌のことを考えて、23時半には就寝し、6~7時に起きる生活を続けているのですが、「これは睡眠時間を削らなければ、やりたいことができないまま歳を重ねていくだけでは?」と思い始めました。
過去に、睡眠時間を削ってやりたいこと(ゼルダBOTWしたりデジモンアドベンチャーを視聴したりすること)を好きなだけして日中ゲロ吐きそうなくらい眠くなる、ということは今までも何度か期間限定でやってはいましたが、やはりしんどさには勝てず睡眠時間を確保することを優先してきていました。

しかし!かのYoutuberヒカキンさんも、動画を撮る時間をできるだけ確保するために、ベッドには数百万掛けて、短い睡眠時間でしっかりと深く眠ることで、高パフォーマンスで長い時間活動するという賢い方法をとられているのだとか!

それを見習い、私も、自室を快適睡眠空間に仕立て上げてしっかり眠りたいと思います。部屋は寝て起きて着替えて化粧するだけの部屋にする!
幸いうちの家には共用の地下室があるので(ガラクタまみれ・夏はムカデがいっぱい出現する)、そこで眠る以外の作業や遊びをしたいなと考えています。
快適睡眠空間作戦は年内完結目標でがんばっていきますよ!えいえいおー

※ここまで書いて、導入から結論への起承転結(?)がグッダグダなことに気づきました、が、もうこの文章をどうこうする気力はありませんのでそのまま投稿します。
明日からの記事ではがんばります。